当協会の理事・江田健二が、エネルギー利用の専門家としてテレビでコメントしました。今後も、様々な視点で、一般視聴者の皆様に情報提供をしてまいります。
>>日本テレビ『ZIP!』(3月4日放送)
警察庁によると全国の金属盗難件数は2020年5478件だったが2023年には1万6276件と約3倍に増加しているといいます。銅線盗難が太陽光設備に与える影響について、弊社代表の江田健二のコメントが紹介されました。盗難が発生した太陽光設備では、3ヶ月以上発電ができなくなる可能性があり、そのような設備が増えると日本のエネルギー供給にも影響が出てしまうなど、銅線盗難が多発することは、深刻な問題であると指摘しました。